【私の中のキャトル・セゾン】長く使っている家具
2022/04/22
COLUMN
【私の中のキャトル・セゾン】長く使っている家具

以前、キャトル・セゾンで販売していたキッチンスツールのことです。

最初は、玄関で靴を履くための腰掛けとして購入したものでした。

家族が増えて、引っ越して、奥さんが使う 踏み台となりました。

子供ができて、引っ越して、本を読んだり、絵を描くための机となり
子供が自分で歩けるようになった頃、はじめての椅子になりました。

しばらく経って、今は洗面台の前が定位置となっています。





小さな家具だけど、その時々に合った用途で大切に使ってきました。

そういった長く使える生活道具を1つでも多くお客様にお届けしたい。
そんな思いで、キャトル・セゾンで働いています。



quatre saisons :yoneno