vol.4 Bayonne(バイヨンヌ)
  バイヨンヌにやってきました。バイヨンヌといえば生ハム!バスクリネンのかかったテーブルで食べる本場の生ハムは格別です。というわけで、今回は生ハム工場の見学を中心に旧市街を探索しました。
さっそく工場見学へ。生ハムは春から仕込みはじめます。私たちが訪れたのはシーズンオフだったので実際に作っているところは見られませんでしたが、どのように生ハムが作られるのかを教えてもらいました。
 
絶妙な塩加減のバイヨンヌの生ハム 見学もできる生ハム工場
生ハムは、天然ハーブを食べて育った子豚のモモを使い、約3か月かけて作られます。塩を塗り、乾燥をさせる工程を何度も何度もくり返し、ようやく1本の生ハムができ上がります。最後に塩を落とし、バイヨンヌの生ハムはここで“ピマンデスペレット”の粉末を少し塗りこみます。これがバスクならではの仕上げ。食べきるのはあっという間ですが、こんなに時間がかかっていると思うと、ゆっくり味わいたいですね。    
案内の最中、後方にずらりと並んだ子豚のモモが気になります。 ここでもバスクカラーのリネン
    ■生ハム工場 Pierre IBAIALDE
41, rue des Cordeliers
64100 Bayonne

http://www.pierre-ibaialde.com/
ポスターにあった塩をすり込むの図。どれだけ大変かはおでこのしわを見てのとおり。 見学の最後にはお土産を買うことができます。
  バスクの味を日本で再現してみたくなり、ピぺラドを作ってみました。仕上げにはもちろん生ハムをたっぷりと。テーブルウェアはキャトル・セゾンのオリジナル陶器「ソレイユ」と「サブレ」、7/1から販売予定の「ELURA」というOna-tissのバスクリネンを組み合わせました。細かな凹凸のある織柄に色鮮やかなラインのクロスと、柔らかでシンプルな陶器のコントラストがとても魅力的!シンプルなお料理もいっそうおいしく感じました。  
オープン前のレストランにキャトル・セゾンでも販売予定のクロスが! バスク風コーディネートを再現
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